「つくし」に興味を持ったあなたに 代表メッセージ

2026年7月9日

はじめに

突然ですが

あなたは今、何のために働いていますか?

仕事は、人生の時間において多くの割合を占めます。

そう考えると『仕事自体の楽しさややりがい、充実度』は、「人生の質や幸福度」に直結します。

今日のブログが、仕事の意味や意義について考え直す「きっかけ」になれば幸いです。

本題

つくし訪問看護ステーションのホームページへようこそ!

運営会社である「株式会社Col」の代表取締役の東(ひがし)です。

あなたがこのブログに辿り着いたという事は、

つくしに興味を持ってくれていたり、いつかつくしで働く事を考えている方もいるかもしれませんね。

そんなあなたに本ブログでは、つくしが訪問看護ステーションを運営している中で、

『最も大切にしていること、使命、魂』

のような内容をお伝えしていきたいと思います。

その前に、

ひとつの「たとえ話」をさせて下さい。

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■交通整理のおじさんの話

真夏で、今にも倒れてしまいそうな炎天下。

雪がちらつく、強風の吹く寒空の下。

そんな場所に、2人の交通整理のおじさんが立っています。

1人は、ぶつぶつと文句を言いながら、少し不機嫌そうに立っているおじさん。もう1人は、楽しく体を動かしたりしながら、周りに明るく親切に対応しているおじさん。

あなたは、どちらになりたいでしょうか。

そして、どちらの人生のほうが、少し幸せそうに見えますか。




置かれている環境は、まったく同じです。暑さも寒さも、条件も、何も変わりません。違うのはきっと、「何に目を向け、どう振る舞おうとしているか」だけなのだと思います。

文句を言うおじさんが悪い、という話ではありません。しんどい時があるのも、人間です。いつも笑顔でいられなくてもいいし、余裕がない日だってあります。

それでももう一人のおじさんは、今の自分に「ないもの」よりも「あるもの」に目を向け、自分の機嫌をなるべく自分で整えながら、誰かの役に立つこと、誰かの一日を少しだけ明るくすることに小さな意味を見出しているのかもしれません。

そんな姿を見かけると、私は自然と「ありがとうございます」と会釈をしたくなります。そして、「ああ、こんな人に少し近づけたらいいな」と思うのです。

まさに、心を明るく照らされている感覚です。

もう一度、問いかけさせてください。

あなたは、どちらでありたいですか。

つくしで働くということは、常に完璧で、常に前向きでいなければならない、ということではありません。しんどい時があることも、弱音を吐きたくなる日があることも、私たちは否定しません。

それでも、「自分はどうありたいか」「どんな人でいたいか」を考え続けること自体に、価値があるのだと思っています。

スタバの店員さんの笑顔が素敵なのは、確かです。でも、空調の整った環境とは違う、過酷な現場に立ちながらも、できる範囲で、丁寧に、誠実に人と向き合う姿には、また別の尊さがあると感じます。

真夏でも、真冬でも。余裕がある日も、ない日も。それでも、誰かの心をほんの少し明るくできる人。

私がなりたいのは、そして、みんなに目指してほしいのは、そんな交通整理のおじさんのような人です。

そんな人が少しずつ増える会社。そんな人が増えていく街。

そんな人がいる地域なら、きっと今より、少し明るい世の中になると思いませんか。



私たちの理念、そしてこの仕事をする目的は、

「人の心を明るく照らす」ことです。

そのためにまず大切なのは、どんな境遇に置かれても、完璧じゃなくても、それでも

“幸せであろうとする自分”

を諦めないこと。

心を磨く。人格を育てる。

それが、つくしで働くことの本質です。
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つくしで働く本質は、

心を磨くことであり、人格を育てることです。

たくさんのお金をもらうより、

豪邸に住み高級ブランドを身につけるより、

贅沢な旅行や外食にたくさん行くよりも。

仕事を通して心を磨くことが

「人生の豊かさ」「幸福」に直結すると確信を持っています。

人は境遇で幸せになるのではなく、

捉え方や考え方、つまり心の在り方で

幸せにもなれるし、不幸にもなれます。

発展途上国の少年少女が、恵まれない環境でも真っ白な歯で眩しい笑顔を見せてくれること。

逆に日本で著名人になったり経済的に大成功しても、精神を病み自ら命を絶ってしまうこともある。

これらの実例が、境遇が大事なのではなく、心の在り方が最も大切だと教えてくれます。

だからこそ、十分に物質的に豊かになった現代の日本では、

今ある幸せを噛み締められる人間になっていかなければ、

本当の意味で豊かな人生は手に入らないのではないかと思います。

訪問看護の現場でも、利用者さんは決して明るい境遇で過ごしている方ばかりとは言えません。

ご病気、苦痛、金銭面の不安、家族トラブル、病状の進行など、様々な問題を抱えています。

それでも。

少しでも笑って欲しいし、幸せを感じて欲しい。

だからこそつくしは、心の在り方ひとつで人は幸せになれると信じているし、

人生の大先輩の最期を明るく照らせる人間になりたいと、そんな組織でありたいと本気で思っています。

そして、そんな明るい心を持つ人が会社に、業界に、地域に増えれば、

社長としてこれ以上に嬉しい事はありません。

最後に

ここまで長文を読んで頂き、ありがとうございます。

願わくばあなたが、

仕事と人生を共に楽しむ仲間に。

そしてその先で、

自分の周りの大切な人を明るく照らし、業界や地域に貢献できるパートナーになってくれる未来を、

心から楽しみにしています。

気軽に遊びにおいでね。

 この記事を書いている人
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